engadget日本版にApple Watchのバッテリー問題について細かく出てて、淡い期待を抱いてしまう
watchOS 6が原因と見る向きも
Apple Watch Series 5とwatchOS 6、バッテリー持続時間が短い?ノイズアプリが一因との推測も
— Engadget 日本版 (@engadgetjp) October 3, 2019
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アップルの公式サポートフォーラムおよび米MacRumorsの読者フォーラムでバッテリーが持たないと取りざたされているようで、中には何も操作していないのに1時間で約5%を消耗したという話があり、私のと同じですね。
1時間に5%なら18時間後に90%消耗。概ねスペック通りと言えますね。いや、ワークアウトや音楽再生にもある程度使って18時間ということだったと思うので、多分、それなら足りてないことになります。うん、そうだそうだ。もっと持つようになってくれー
今日は15時間使った時点で残り46%あったんですよ。入浴の15分でちょっと充電して、さらに3時間ちょっと経過した今、49%残っています。watchOS 6.01で若干改善したという報告もあるそうで、もしかしたらそうなのかも、なんて気持ちになっていますよ。
watchOS 6のベータ版が大幅に改善されるという報告もあるそうで、期待が膨らみます。それならもっと積極的に使えます。ほんとかなぁ。ほんとだといいなぁ。私はよく訓練されたApple信者ですので現状でも喜んで使いますが、バッテリー持ちが良くなるのはもちろん大歓迎。楽しみです。
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