ネックスピーカーのAQUOSサウンドパートナーをポチッとした
影響を受けやすい人です
Twitterを眺めていたら勝間和代さんのツイートがありまして、勝間さんのメルマガの「ウェアラブルネックスピーカーは何がすごいかというと、しているのを忘れること 勝間和代オフィシャルサイト」を読んだわけです。最近メルマガやブログで何回も取り上げているので、かなりお気に入りなご様子。勝間さんのようにKindleの読み上げに使うかどうかは別として、嗚呼これは素晴らしい物だ、と直感し、数分でポチりました。Amazon万歳。願わくば、日本での売上に対する税金を日本に納めてくださいませ。もしくは日本の会社の皆さん、海外でガンガン稼いで日本で納税してくださいませ。
私は耳がかゆくなりやすいのです。耳かき大好きです。耳かきのせいで耳の中が炎症状態でかゆくなるのではという推測もあるのでしばらくグッと我慢して、結果耳の中がカリカリになったこともあるのです。そんなわけで、イヤホンもヘッドホンもかけっぱなしと言うわけにはいきません。途中でちょっと耳をこすりたくなるのです。
AirPodsを使っている時はちょっとかゆいのをさわりたくて片耳外すと、ご丁寧に再生が止ってしまうのが、便利なポイントなんだけど煩わしいということになっています。
それにたいしてウェラブルネックスピーカー。良いじゃないですか。至近距離にいる人には何を聞いているか丸わかりでしょうが、家の中で使うぶんには問題有りません。勝間さんによると
さあ、もう一度付け直そうと思った時になんとなく外した気分になって机の上を探してしまうんですけれども、よく考えたら首につきっぱなしでした、まぁ首輪みたいなもんです。というぐらいに存在を忘れる軽さのようですので、肩こりの心配もそれほど要らないかも。こればっかりは使ってみないと分かりませんけどね。
PCと繋いだ場合のレイテンシーはどんなものかな。PUBGでもゲーム性に影響出ないようなら、ずっとこれで遊びたい。外の音も聞こえるというのは、とても大事です。子どもたちの寝室の音をモニターしている時もあるのですが(子どもというのは前触れなくゲロったりするのです)、Podcastにせよなんにせよ、ヘッドホンで聴いているとモニターの音を聞き逃してしまいます。ネックスピーカーなら、聞き逃さずに済むんじゃないかという期待が持てます。
そんなわけで、まだポチっただけなのですが勢いでこれだけ書くぐらい興奮しています。明日には届くので、しばらく使い込んでレビューを書きたいと思います。
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