D4の内蔵HDDイメージ抜き出しの続き
夜のうちにイメージ書き出しをしたのですが、書き出し外付けHDDを認識せず。ま、NTFSフォーマットしたはずなのに、g4l上でフォーマット形式がNTFSと表示されてなかったのでおかしいなぁと思っていたのですが。QTPartedでのフォーマットに失敗していたようです。
確実な手順を踏むことにしました。D4でVistaを起動し、コンピュータの管理でNTFSにフォーマット。70GBほどで3時間かかりました。きっと高性能PCならもっと速いはず。MacBook Proでやればよかったとやや後悔。
その後、再びg4lのCDから起動し、イメージ書き出しを実行しました。圧縮は無しにして、ファイル名も初期設定のimage.img.gzからVista.imgに変更。圧縮無しにしても、拡張子にgz付加したままなんですよね。リストアの時にこけそうな気がします。参考にしたサイト(hollyなblogのg4l使ってみた)でも、失敗したようですし。
もっとも、イメージ書き出し後にVistaからリネームしても大丈夫と思いますが。
書き出しイメージファイルは、最終的に23GBほどの容量になりました。15時頃に開始し、用事で出かけて19時に帰ってきたら終わっていました。フォーマットに要した時間ほど理不尽ではないように思います。
こちらも、内蔵HDDを取り出して外付けHDDとして高性能PCにでも接続出来れば、もっと短時間で出来そうですね。作業用に一台そうしたPCがあると楽なのですが、無いんですよ。もっとも、T5トルクスドライバーがまだ手元に来ていないので、内蔵HDDを取り出しようもないのですが。
リストアの実験はしていませんが、理論上はこれでリストア出来るはずです。換装後のSSDをg4lが認識しないなんていうバカげた事態にならない限り。SSDとはいえ、PCから見たら単純に、PATA接続されたIDEディスクですからね、認識出来ないはずはないです。それでもドキドキしますが。
トルクスドライバーはメール便でやってきます。昨日発送されましたが、トラッキングはまだ「お品物をお預かりいたしました。」のまま。受付店の情報しかありません。今頃トラックで、運んでいるのでしょうか。平均配達期間は「発送日込みで3日」のエリアなので、明日には届いてくれるものと思っています。早く来い来い。
これでうまいこと換装とリストアが出来れば、D4のバックアップとリストアも、フリーなソフトだけで行えることになります。多少Linuxなどの知識は必要とはいえ、有益な情報になるはず。そうした意味でも、早く試してみたい気持ちで一杯です。
確実な手順を踏むことにしました。D4でVistaを起動し、コンピュータの管理でNTFSにフォーマット。70GBほどで3時間かかりました。きっと高性能PCならもっと速いはず。MacBook Proでやればよかったとやや後悔。
その後、再びg4lのCDから起動し、イメージ書き出しを実行しました。圧縮は無しにして、ファイル名も初期設定のimage.img.gzからVista.imgに変更。圧縮無しにしても、拡張子にgz付加したままなんですよね。リストアの時にこけそうな気がします。参考にしたサイト(hollyなblogのg4l使ってみた)でも、失敗したようですし。
もっとも、イメージ書き出し後にVistaからリネームしても大丈夫と思いますが。
書き出しイメージファイルは、最終的に23GBほどの容量になりました。15時頃に開始し、用事で出かけて19時に帰ってきたら終わっていました。フォーマットに要した時間ほど理不尽ではないように思います。
こちらも、内蔵HDDを取り出して外付けHDDとして高性能PCにでも接続出来れば、もっと短時間で出来そうですね。作業用に一台そうしたPCがあると楽なのですが、無いんですよ。もっとも、T5トルクスドライバーがまだ手元に来ていないので、内蔵HDDを取り出しようもないのですが。
リストアの実験はしていませんが、理論上はこれでリストア出来るはずです。換装後のSSDをg4lが認識しないなんていうバカげた事態にならない限り。SSDとはいえ、PCから見たら単純に、PATA接続されたIDEディスクですからね、認識出来ないはずはないです。それでもドキドキしますが。
トルクスドライバーはメール便でやってきます。昨日発送されましたが、トラッキングはまだ「お品物をお預かりいたしました。」のまま。受付店の情報しかありません。今頃トラックで、運んでいるのでしょうか。平均配達期間は「発送日込みで3日」のエリアなので、明日には届いてくれるものと思っています。早く来い来い。
これでうまいこと換装とリストアが出来れば、D4のバックアップとリストアも、フリーなソフトだけで行えることになります。多少Linuxなどの知識は必要とはいえ、有益な情報になるはず。そうした意味でも、早く試してみたい気持ちで一杯です。
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