MBPを発注しています
仕事で新しい勤務をすることになり、Windows環境が必要になりました。そんなわけで、 MacBookPro を発注しています。 いやまさか、買うことになるとは思わなかったのですが。 新しい勤務の任期は4年。たぶん使い倒してボロボロになるのだと思います。 仕様は 15inch 2.16GHz C2D(いわゆる梅) 160GB HDD 2GB RAM 他はいじらず アップルケアは仕事で使うこともあり欲しかったのですが、無理。手が出ませんでした。 その他に必要なモノリスト Parallels Desktop for Mac (私は日本語版を買いました) MBPと同時発注でもう届いてる NuSuit MBP15 インナーケース 明日には届くらしい。色々さがして、これに落ち着きました ATOK 2006 for Mac さっき気が付いた。ことえりではいまさらたぶん生きていけない こんなところでしょうか。結構な金額です。 RAMを増やした瞬間に2.33GHz(いわゆる竹)が視界に入ったのですが、やはり手が出ず。VRAM増えても4年以内に外付けのディスプレイが大きくなる可能性もあまり無いし、3Dやるわけでもないし。 iPhoto、iMovieが快適で、Windowsがそこそこ動けば大満足です。バリバリWindowsにしたい場合はBootCampを使えばいいし。そういうためのHDD増量なのです。 想定では120GBをOSXで(Parallels分を含む)。40GBをBootCampなWindowsで。 アクティべーションは電話すればParallelsとBootCampと同じCDでいけるらしいですね。コンピューター1台で使うことに違いはありませんものね。面倒ですが、やってみるつもりです。 Windowsが必要になるのにMBPを選択する辺り、発想がおかしいと思われそうですが、よく使うデータをほぼiDisk上に置いてますから、そこへのシームレスなアクセスは必須なのです。BootCampの場合はシームレスではなくなるのが残念ですが、Parallelsが案外速そうなので期待しています。 iDiskのように簡単にインターネット上のディスク領域を使える機能が、Windowsには標準搭載されないんでしょうかねぇ。WindowsのWebDavアクセスも改善して欲しいですが。なぜダブルクリックで...