パソコン風景 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 投稿者: osho - 10月 20, 2006 こんなところでmail-entryは開発されています。写真の枠には入ってない部分、かなり乱れてます。ディスプレイの左にあるのがPB12。写ってませんが、ワイヤレスでキーボードとマウスに繋がっています。写っているキーボードは、Windows用。そんな具合です。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
夢のようだ・・・ 投稿者: osho - 9月 27, 2003 talk to oneself 2: MT4i Version 1.3公開 え~と、実はまだUTF-8環境での文字化けの不安は残りますが、Version 1.3を公開しました。 人生迷い箸: iMode対応 talk to oneself 2 の太鉄さんが作成されたMT4iを改造してiMode対応してみました。 iMode用URLはこちら→ http://valium.oops.jp/i/ 以下のような改変を施しました。 ・Berkley DB に対応(かなりいい加減な対応ですが・・・) ・iModeアクセスキーに対応 北海道で大きな地震が起きました。地震の後片づけ中に車にはねられて亡くなられた方もいるとのことです。ご冥福をお祈りします。時間がたつにつれ、被害状況が続々と報道されています。家屋の損傷、道路の寸断や液状化も起こっています。まだ余震が続く中、これから夜を迎え、被災地の方々はさぞ不安なことでしょう。願わくば、さらなる被害のでませんことを。 そんな中、talk to onself 2さんで、MTで作られたページをi-mode向けに変換するスクリプト「MT4i」の新バージョンがリリースされました。被災時における情報伝達の準備を進める中、MTを携帯電話から見れるようにするのが課題の一つだったため以前より注目していたのですが、Berkley DBに対応していないのが悩みの種だったのです。(i-mode向けですが、実際にはj-skyでもez-webでも見れるはず、です。ここ1、2年の機種なら大丈夫かと。Berkley DBとは、MySQLなどのSQLデータベースがサーバーに用意されてなくても使えるデータベース、だと思います。SQLデータベースをサポートする低価格レンタルサーバーは少ないので、MTで一番利用されてるのはBerkley DBなのでは。) それがなんと、人生迷い箸さんでBerkley DBに対応させる改造を行ったとのこと。それを受け、talk to onself 2の太鉄さんは改造部分を取り込む意向を示されました。 もう、夢のようです。 Berkley DB対応版がリリースされれば、mail2entryと組み合わせて、携帯電話のみでMTの更新から閲覧までが行える状況になります。そうなれば、後は実運用時のことを細かく想定して、諸問題を解決していくだけ。 湖西... 続きを読む
アップルのソフトウェア・アップデート画面の用語のわかりづらさはなんとかならないものか 投稿者: osho - 11月 11, 2019 セキュリティコンテンツと言われて分かる人はどれくらいいるだろう 画面はiPadでのiPad OSアップデートの様子。よく見たら見出しはiOSになってるじゃないですか。アップデータの名前としてはいまだにiOSのままとか、そんな理由じゃないでしょうね。 それは混乱のもとですが、それよりも「Appleのソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください」の部分。 セキュリティコンテンツ…? こんなブログをやっている私でも説明に困ります。人によってはここで悩んだ結果、アップデートをしない人も出てきそうですよ。アップデートに限らず、分からないけどやってみる人よりも、分からないからやらない人の方が多いと思います。経験上の感覚ですけれど。 さらに。「以下のWebサイト」のリンクをクリックしても、アップデート公開当日とかですと、該当するアップデートが未掲載だったりします。(もしかしたら、各端末の設定アイコンにアップデートがある旨のバッヂがつく頃には、ページの準備ができているのかもしれません) さらにさらに。スクショのiPad OS 13.2.2ですが、公開から数日たった今日、当該ページにアクセスした結果が以下の通り。 「このアップデートにはCVEの公開エントリがありません。」 もはや意味が分かりません。大混乱です。見ろと書いてあるからリンクを開いたのに、何も書いてないとは。 アップルのアップデート画面で、アップデートの詳細を知りたい場合は、「詳しい情報」を開くのが一般人にとっては正解です。「以下のWebサイト」に飛んじゃダメなんですね。 じゃあ、「以下のWebサイト」では何が書かれているかというと、セキュリティ上の脆弱性や事件について、固有の名前や番号が付与されたものに関わるアップデートがある場合に、その内容が記されているのです。 「このアップデートにはCVEの公開エントリがありません。」 の文中のCVEとは、セキュリティ上の脆弱性や事件について、固有の名前や番号が付与されたものの公なリストです。ですので、 「このアップデートにはCVEの公開エントリがありません。」 とは、CVEにリストされている脆弱性などに関連するアップデート事項はありませんよ、という意味になります。 私も調... 続きを読む
DuraSpeedとかHuaweiの電源管理とか、やめてくれ 投稿者: osho - 11月 22, 2019 AndroidってOSで良い具合に電源管理するんじゃないの? Cosmo Communicatorには電源管理の仕組みとしてDuraSpeedというものが入っています。Android端末は使っているものの深く探求することなく今まで来たので初見だったのですが、Huaweiの電源管理と同じく、使っていないように見えるアプリをどんどん落としてくれるようです。 設定画面にDuraSpeedの項目があります。アプリのリストが出るので、バックグラウンドで常時稼働させたいアプリに対してオンにすれば良いだけなのですが、新しくアプリを入れた際など、忘れがちです。今Ear Duoを耳につけたらCosmo Communicatorに繋がっていなかったんです。夜になって使うのですが、毎回アプリを起動して再接続が必要で、なんだろうと思っていたのですが、ようやく気づきました。 先ほど通話録音アプリのACRをインストールした際には、ご丁寧に電源管理の仕組みに注意してくれというようなメッセージがあったので忘れずに設定できましたが、Ear Duoの時には何にもなかったですから。Xperia端末で使っていれば良いのかもしれませんけれどね。 Huaweiの場合は、設定→電池→起動、という順でアプリのリストに辿り着けます。これもバージョンで色々変わりそうですけれど。 iPhoneの場合はこういうのがそもそもサードパーティでは実装できない制限があるでしょうから頭を悩ますこともないのですが、その分OSがガンガンアプリを落としてしまって困った事例もつい最近ありましたね。それもそれで困りものですが、Androidのような、メーカーごとにやり方が違うというのも困りものです。 Cosmo Communicatorは電池持ちが極端に悪いのですが、それでも私の使い方なら19時間使って35%残ってます。DuraSpeedに夜電源管理を全部無しにしたらだいぶ変わってしまうのでしょうか。機会を見て試してみようと思います。 続きを読む
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